【武庫川づくりと流域連携を進める会(武庫流会)】

HP更新2015/11/8

 地球規模で温暖化が進み、異常豪雨や渇水、自然環境の変化が著しくなるなか、新河川法では「治水・利水」に「環境」がプラスされ、あふれることを許容し、流域のみんなでつくる「住民の参画と協働による総合的な川づくり」が行われつつあります。武庫川においても兵庫県が2004年3月に河川整備基本方針の段階から「武庫川流域委員会」を設置し、本来あるべき武庫川らしさを大切にした流域の総合的な治水による川づくりが検討され、現在「武庫川水系河川整備計画」の実現に向けた河川整備・改修工事が下流から実施されつつあります。

 武庫川は、丹波層群である篠山盆地の奥地からはじまり、田園地帯をゆったり蛇行して三田盆地を流れ、武庫川峡谷では先行河川としてダイナミックな流れとなり、六甲山系の土砂を生産しながら扇状地、阪神市街地を形成してふたたびゆったりと蛇行しながら都市河川となって大阪湾にそそぐ「母なる川・暴れ川」といわれてきた河川です。

 そのような武庫川において「武庫川づくりと流域連携を進める会」は武庫川流域委員会の提言書の実現をめざして、流域住民や自治体、企業、学校、河川に関わる団体等の連携により、武庫川流域の自然環境を保全し、豊かにすることから治水や利水に効果をもたらすことができるような、魅力ある365日の川づくりの実践にむけて、流域住民と行政のパートナーとなるために流域委員会の有志と流域住民によって2007年4月に設立されました。

 流域の皆さまにまずは武庫川の魅力を知っていただき、ともに興味を持って楽しみながら武庫川づくりができますよう、武庫川でのイベントや調査研究活動、フォーラムなどを企画しています。また、シンクタンクとして学習講座などへの講師の派遣なども行っております。武庫川での活動を通して広がる出会いの場もひとつの財産です。いつでもどなたでも、お気軽にご参加くださいますよう、会員一同お待ちしいたしております。

 

武庫川づくりと流域連携を進める会

理事長 佐々木 礼子

 

 

 

      連絡先:〒665-0061 宝塚市仁川北3丁目7番14号ペガサスビル502号

      E-MAIL      partnershipinmukoriver@gmail.com

      TEL・FAX   0797-51-1043

            事務局長  吉田 博昭

 

*武庫川流域圏で活動・活躍されている団体の情報共有の場所、情報発信の場として、「武庫川流域圏ネットワーク」があります。武庫流会もその団体会員です。